淡路島ターラに向けて☆

2008年ネパールのポカラから東京にやって来たターラ
2008年ネパールのポカラから東京にやって来たターラ
ターラ・マンダラダンス・リトリートin淡路島が来週に迫ってまいりました♪

いま、淡路島ターラに向けて私が個人的に想っているのは、

ターラとして、独りの女性として、人として、立つ!
そして、宙から光を受け取り、
それぞれのハートで愛と光を合わせて、
自らその光を放ちつづける

そのことに私は完全にコミットしている!ということです。

もちろんそれは、いつもターラダンスを踊る時にしていることなのだけれど、淡路島では、そこに集まる互いの光がキョウレツに照らし出される気がしています。だからこそ、一人ひとりがしっかりと「いま・ここ」に立っているってことが問われるのだと感じてます。

ハートを全開にして、この大きな宙にひろがる光をいっぱい受け取って、私たちのハート♡を通してその愛と光をもう一度この大いなる宇宙に向けて放つというのが、今回のターラ・ダンスのメイン・テーマだと、私としては確信しています。

この純粋なオコナイをただただ捧げること。


そこに何の意味があるの?そうしたら、なにが起こるの???

私にはわかりません(*^_^*)


けれども、そこに個をこえた意志や意図があることを感じ、
私はターラとともに、ターラとして踊りつづけます。

ターラは星、光、輝き。

始まりの島、淡路島で11月11日に一緒に踊りましょう☆☆☆
そこにいらっしゃれない方もぜひ11日、ターラとして共にハートを重ね、光りを感じてください♡

愛と感謝をこめて・・・

オンターレ☆

ヤスコ
コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    yosi (土曜日, 10 11月 2012 00:55)

    淡路島の興行、頑張ってください。